xppenの板タブ decomini7と acerの27wqhdHDRモニターCB272Usmiiprxを買いました。
両方アタリです。
43インチ4kモニターはオススメなんですが
43以下だと32wqhdか27wqhdがオススメです。
これら解像度は違いますが大体同じ世界のモニターだと思っていいです。
視認上はhdモニター24インチから少し小さい位がモニターの拡大率(スケーリング)がゼロで表示出来る基準になります。
後は単に物理上面積の拡大した物がこれらモニターのジャンルになります。
27wqhdだと僅かにfontサイズが大きいかな?と思います
39ウルトラワイドもこの辺のジャンル。
ちょっと意味がわからないでしょうけどhdモニターをサイズアップしてその分のpxになっているモニターみたいなジャンル。
モニター的にはHDR10が付いているFREEEsync対応モニター
あまりメリット感じないですが・・・
HDRモニターは初めてうちには来ましたが特に大きな変化は感じなかったかなー。
モニターとしては普通、大きさは丁度いいFONTサイズもスケーリングかけずとも丁度いい。
後はケーブルは下向きになります。
重さは6KG位。
もう一つはXP PENのDECO7MINI
IPADMINI位ですかね・・・多分質感は良いです。
XPはドライバーは良いので液タブ板タブ刺さってても抜き差ししてもすんなり戻ったり復帰します。
ペンはXPはほぼ1種類のようで少なくとも・・・ですが・・・消しゴムなしのタイプのバッテリーレスは液タブと板タブが同一ペンで動きます。
もう退役気味のバッテリータイプがどうなのかはは不明。
HUIONとXPPENで迷っているならXPPEN一択だと思いますよ。
ハード的にはHUIONは目ざとい感じのを作りますがドライバーの質が低い
あとレビューを金で買うような感じの所でも有るのでどっちにしても買うべきではない。
ハンダごての先。
半田をそんなにしないんであまり気にしてなかったけど
すると普通に付いているのは問題有ります。
全然良くない・・・
良くないので軽く調べました。。
簡単には
B型
C型
I型
ナイフ型
凹なタイプも有ります。
I型付属しているタイプ。
B型も似ている
c型面がカットされているタイプ。
まぁ使っていると当然気になるのが熱量と熱量の保持
小さいようで面面積がc型が大きく違います。
先の細さが有ると良さそうですが熱量大きく下がるので使い勝手が悪い・・・
B型の方がI型より熱量保持は高めです。
なので・・・c型付いてないなら即買うほうが良い。
付いて無さそうなので買おうと思って選定中。。
かったばかりの半田ステーション・・・壊れている・・・で代わりのを買います。
返品返品・・・
良く分からないけど加熱できなくなってスコーン・・・エラーみたいな感じになる。
アウト。。
調べつつ代替をピックアップ
まぁちょい不満が有ったのでちょうどいいのかも知れませんが・・
半田のみで樹脂系のみのハンダ受けが付いているのは金属受けを買った場合非常に邪魔
amazonで売っているハンダゴテのランクは2000 5000 1万 2万 それ以上
1万近辺はヒートガンが付いている物が多い・・・しかし取り敢えず要らない・・・
でも半田を取るには便利ぽいです。
ステーションで半田のみはこちらのタイプ位
比較的好評ぽいのが白光らしいのですが単体だとこちらが安いタイプ白光にはもう一つ高いのも有りますこちらもヒートガン無しタイプ
Amazon | 白光(HAKKO) ダイヤル式温度制御はんだこて FX600-02 | DIY・工具・ガーデン
先は500円位
少し高いステーションタイプ
amzn.toコテ先は700円位
Entweg T12 は先の替が見当たらない・・・スリープ出来るけど無しかも知れない。
白光は50w 融点まで10秒
gootは80w 20秒
多分伝導の熱量が大きくなると差が出るのかも知れないけどTHTなはんだ付けの場合は50wでもいいのかも知れないです。
先はもうどっちも錆びると言う話なのでどっちでも良いでしょう。
gootはスイッチが有るのがメリットですがスイッチは配線伸ばして100均でコンセントスイッチつければこちらも同点かな?と。
自動offはどちらも付いてないようなのでこちらも同点。
取り敢えず白光のコテを買ってみます。
錆止めのケアはこちら・・・
テストしかしてないのに壊れてたとか悲しいなぁ・・・・
でもすぐ壊れてたのは運が良かったと言うことですが・・
個人的にはですがバイクのパーツ関係でやめたほうが良いものは・・・
軽減するような物はやめたほうが良いです。
バイザーに色を付けたりミラーにするとか。
「顔が見えてかっこ悪い」
って意味の分からない事を言う人が居ますが顔が見える事のどこがかっこ悪いのか意味不明です。
それよりもスモークとかミラーやカラーにすると「見えにくくなる」リスクの方が高いです。
眩しい状態を避ける事が出来ない時だけなら別なんですがスモーク入ると視界が半分になる感じですし夜だと当然殆ど見えなくなります。
それでバイザー上げるなんて益々意味不明ですからね。
ヘルメットに関してはグラスが落とせる内蔵タイプがオススメです。
当然クリアー一択ですね。
ミラーでもブルーミラータイプが有りますがこれも危険殆ど見えないですから…
半分の距離しか見えないってリスキー過ぎます。
かっこいいとかかっこ悪いより安全性が低いチョィスの方がかっこ悪いので自分は勧められないですね。
インスタント味噌汁を作る
amzn.toこういうのとか・・・って話では無く。
知っている人は知っている話です。
料理あまりしない人向けの話。
味噌汁の基本は出汁要素でコク、味噌で風味。
実は煮込まないのが基本なのです。
出汁は地域にもよりますが自分はイリコ出汁が好きです。
意識される事は無いですが生ミソタイプのカップ味噌汁もこの原理です。
「味噌汁は鍋を使って作ってますか?」
1人2人だと面倒くさいし鍋が汚れるけどスープはやっぱ欲しいですよね?
で・・・味噌汁の基本原理を使うと普通の生味噌からでも美味しい味噌汁が実は手軽に作れます。
必要な物としては
具はそういうの有ったほうが良いですね。
手順としては
・ケトルでお湯を沸かす
・具とイリコを入れ味噌をスプーンで掬ってひとさじ入れる
・お湯を入れる
・20秒以上位待って味噌を溶かす。
以上です。
特に待つ必要も無いんですが少し待つと味噌がふやけるので混ぜやすい位ですね。
味噌を掬ったスプーンはそのまま入れて置けばいいです。
それを箸で混ぜれば良いと言う寸法。
出汁はだし入りでも少し入れると美味しいと思います。
濃い口が良いならもう少しいれる感じ。
これだけで意外と美味しい味噌汁が飲めるのでオススメです。
当然ですがお湯で入れるのでお湯が余るだけで味噌汁は入れた分しか出来ないしインスタントより相当安いので手間もかからないしゴミも出ないので色々メリットがあります。
そんな簡単に出来るはずがないと思ったら試してみると良いですよ。
少なくても100円で10パックはいっているようなインスタント生味噌のヤツよりずっと美味しいはずです。
ハンダゴテの基本。
半田ごてのまともな知識を知らなかったので軽く調べてみた。
使い方的なのは知っているのは当たり前なんですが…
はんだゴテの先には常に半田をつけておく作業が終わったらツケておく
付けておかないと腐食してしまう。
意外と知らなかった・・・
コテ先のクリーニングですが
そう海綿は駄目です。
半田の太さは別に太いのは太い細いのは細いそのまま・・・
コテの温度
鉛フリーのハンダは、融点が216℃~227℃
鉛入りのハンダの融点は183℃
実際にハンダ付けする場合は、融点よりも+100ぐらい
鉛入りで300℃程度、鉛フリーでは330℃程度という事になります。
融点は+40位だけど基板に熱を持っていかれるから300℃位いるって事らしいです。
ヒートクリップ
部品に付けるとそこから熱が帯熱して基板とか部品に行かないと言うことです。
まぁ知っている事も書いてますが酸化するんだ。